日本の未来の枠組み




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火刑台上のジャンヌ・ダルク
火刑台上のジャンヌ・ダルク


ポール・クローデルという人がいます。
大正10(1921)から年、昭和2(1927)年まで、駐日フランス大使を勤めた方です。
彼は、子供のころに姉から葛飾北斎や喜多川歌麿を紹介され、日本に強く惹かれるようになりました。
憧れの日本に行くために猛勉強を重ねて、明治23(1890)年、フランスの外交官試験にトップで合格しました。
そして米国、清、オーストリア・ハンガリー帝国、ドイツ、イタリア、ブラジル、デンマークの大使を経て、ようやく日本に赴任しました。
赴任直前にクローデルは、雑誌「エクセルシオール」のインタビューに次のように答えています。

~~~~~~~~~~~~~~~
日本は、極東最大の陸海軍を持つ強国というだけではなく、
非常に古い文明を持ち、それを見事に近代文明に適応させた国であり、偉大な過去と、偉大な未来をあわせ持つ国です。
私は、フランス代表としてミカドの国に赴任することを、このうえない名誉と思っています。
~~~~~~~~~~~~~~~


駐日大使となった彼は、日仏の経済交流や文化交流を積極的に進めました。
東京の渋谷区恵比寿にある日仏会館、この建物は、日本とフランスの文化交流を目的に、クローデルと、渋沢栄一が建てた建物です。いま、日仏会館の総裁は常陸宮正仁親王がお勤めされています。

彼の在任中である大正12(1923)年に、関東大震災が起こりました。
彼の勤務先であるフランス大使館も東京にあり、火災のために全焼しました。
このとき、クローデルは、次の文章を残しています。

~~~~~~~~~~~~~~~
地震の日の夜、私が東京と横浜の間を長時間歩いているとき、あるいは生存者たちが群れ集まった巨大な野営地で過ごした数日間、私は不平一つ聞かなかった。
人々はまるで両親が発狂してしまった良家の子供たちのように、悲しみに満ちた諦めの気持ちを抱いていた。
廃墟の下に埋もれた犠牲者たちの声も、
「助けてくれ! こっちだ」というような差し迫った呼び声ではなかった。
「どうぞ、どうぞ、どうぞ、お願いします」という慎ましい懇願の声だったのである。
~~~~~~~~~~~~~~~~

彼は、震災後の日本人の姿を見て、感銘を受けたと書いています。
自分がたいへんな厄災を受けながらも、他人にものを頼むときに礼節を忘れない。
彼はその日本人の姿に、心からの感銘と称賛をしました。

日本での任期を終えて、フランスに帰国したクローデルは、昭和9(1934)年には、「火刑台上のジャンヌ・ダルク」を執筆しました。
この「火刑台上のジャンヌ・ダルク」は、20世紀舞台演劇史上最高の作品とされています。
テーマは、「愛する者のために、自分の命て戦うこと」。

何の取りえもなく、読み書きもできない、若干16歳の農村の娘が、ある日、天の啓示を受け、兵を引き連れて、強大な英国軍を打ち負かし、フランス王を即位させ、祖国を分裂の危機から救う。
親日家クローデルならではのこのテーマでした。

しかしこのテーマ、なにやらものすごく日本的って思いませんか?
そしてそのテーマが、ヨーロッパ全土で今にいたるまで大絶賛され、ジャンヌ・ダルクの人気を不動のものにしています。

さて、クローデルは、昭和14(1939)年には、ローマ教皇ピウス12世の即位式におけるフランス政府の公式代表を勤めました。
そして同じ年、ケンブリッジ大学の名誉博士号を受け、ロマン・ロランとも交友しています。

そのクローデルが、昭和18(1943)年に、パリのある夜会に招かれたときのことです。
彼は、次のようにスピーチしました。

~~~~~~~~~~~~~~~
私がどうしても滅びてほしくない民族があります。
それは日本人です。
あれほど古い文明を、そのまま今に伝えている民族は他にありません。
日本の近代における発展、それは大変目覚しいけれども、私にとっては何の不思議もないのです。
日本は、太古から文明を積み重ねてきたからこそ、明治になって急に欧米の文化を輸入しても発展したのです。
どの民族もこれだけの急な発展をするだけの資格はありません。
しかし日本にはその資格があります。
古くからの文明を積み上げてきたからこそ、その資格があるのです。
~~~~~~~~~~~~~~~

そして、クローデルは最後にこう付け加えました。
「彼らは貧しい。しかし、高貴です」

この頃のフランスは、ドイツと戦っていた時期にあたります。
日本はドイツの同盟国です。
なので、フランスから見れば日本は敵国です。
しかしクローデルはこのとき、「日本にだけはどうしても滅びてほしくない」と語っていたのです。
彼はかつて6年間日本に滞在し、日本人と触れ合うことで、魂の気高さを知ったのです。
 
いまの日本人は、戦後左翼によって自虐史観を植えこまれ、日本は、悪い国であるという政治的前提に立たなければ、それ以外のすべての発言は、まるで封じられるかのようです。
おかげで、自虐史観を子供たちに知り込み国家解体を企図する日教組にNOを突きつけた中山成彬大臣は議員辞職に追い込まれ、日本はよい国だと言った田母神俊雄元航空幕僚長は防衛省を退官に追い込まれています。

しかし日本にダメなところがあると教育するなら、日本にはこういう良いところもあると教えなければ、それは偏った教育、偏った報道、偏った政治的判断というものです。

明治22(1888)年に来日し、華族女学校で教鞭をとった米国人女性教師のアリス・ベーコンは、日本人女性について次のように語っています。
~~~~~~~~~~~~~~
日本人の中で長年暮した外国人は、美の基準が気づかぬうちに変わってしまいます。
小さくて穏やかで控え目で優美な日本女性の中にいると、自分の同胞の女性が優美さに欠け、荒々しく攻撃的で不様に見えるようになるのです。
~~~~~~~~~~~~~~

時代がくだって、2003年のことです。
マレーシアの独立記念日に、マレーシア上院議員ラジャー・ダト・ノンチック氏が、次の詩を書いて発表しました。
この詩を、今日はかみしめてみたいと思います。

~~~~~~~~~~~~~~
かつて日本人は 清らかで美しかった
かつて日本人は 親切でこころ豊かだった
アジアの国の誰にでも
自分のことのように
一生懸命つくしてくれた

何千万人もの 人のなかには
少しは変な人もいたし
おこりんぼや
わがままな人もいた

自分の考えを 押し付けて
いばってばかりいる人だって
いなかったわけじゃない

でも その頃の日本人は
そんな少しの いやなことや不愉快さを越えて

おおらかで
まじめで
希望に満ちて
明るかった

戦後の日本人は
自分たちのことを
悪者だと思い込まされた

学校でも
ジャーナリズムも
そうだとしか教えなかったから
まじめに自分たちの父祖や先輩は
悪いことばかりした
残酷無情なひどい人たちだったと
思っているようだ

だから アジアの国に行ったら
ひたすら ペコペコあやまって

私たちはそんなことはいたしませんと
言えばよいと思っている

そのくせ 経済力がついてきて
技術が向上してくると

自分の国や自分までが
えらいと思うようになってきて

うわべや 口先では
済まなかった悪かったと言いながら

ひとりよがりの
自分本位の
えらそうな態度をする

そんな今の日本人が心配だ
本当に どうなっちまったんだろう
日本人は そんなはずじゃなかったのに

本当の日本人を知っているわたしたちは
今は いつも 歯がゆくて
くやしい思いがする

自分のことや
自分の会社の利益ばかり考えて
こせこせと
身勝手な行動ばかりしている
ヒョロヒョロの日本人は
これが本当の日本人なのだろうか

自分たちだけで 集まっては
自分たちだけの
楽しみや ぜいたくに ふけりながら
自分がお世話になって住んでいる
自分の会社が仕事をしている
その国と 国民のことを
さげすんだ眼でみたり
バカにしたりする

こんな ひとたちと
本当に仲よくしてゆけるだろうか

どうして
どうして日本人は
こんなになってしまったんだ
~~~~~~~~~~~~~~~~

キムヨナが、審判を買収して、インチキ判定で冬季五輪で優勝した。
このことに腹を立てる人は多いと思います。
浅田真央ちゃんは、そんな中でほんとうによく頑張った。

しかしキムヨナが怪しからんといって、もし日本がキムヨナに負けず劣らない買収工作や虚偽判定を行ったらどうなのでしょうか。
日本が韓国に対する一切の経済援助を打ち切り、韓国からの輸入や渡航を一切禁止し、韓国を経済的に追い詰めながら、一方で圧倒的な日本の国費をもってフィギアの審判団を買収する。
で、堂々とキムヨナを追い落とし、日本の選手を優勝させる。

感情的になって、そうしてやりたい気持ちはわかります。
しかし、もしそんなことをすれば、日本は、韓国と同様、世界の信用を失うだけです。
そんな乱暴を日本人なら誰も望まない。
たとえ破れたとしても、それでも正々堂々、愚痴のひとつも言わずに、まっこうから勝負を挑む浅田真央だからこそ、世界は感動したのです。

同様に、ChinaやKoreaが、相変わらずトンデモないことばかり言ってくるけれど、だからといって、日本が、デメエコノヤロとばかり、感情的にガンガンやり返したら、それで問題はすべて解決するのか。
軍備を整え、ChinaやKoreaに対し、
「文句があるなら、やるかゴルア~!」とやったら、それで日本は世界の信頼と信用を勝ち得るのでしょうか。
核爆弾でも撃ち込んでやったら、スッキリ爽快になるのでしょうか。

世界はChinaやKoreaだけではないのです。
むしろ、日本が襟を正し、しっかりとした国になり、まじめに、正々堂々と、ひたすら努力に励むなら、世界の良心は日本の味方となるのではないでしょうか。

外交は、言論と戦争だけが外交ではありません。
敵の敵を味方につけるというのも、立派な外交なのです。

民主党がダメダメ政党である。ボクもそう思います。
しかし、ダメだ、ダメだと言うだけでは、何の解決にもならない。
民主党の不正を暴くことは大切です。
では、次にどうすれば良いかというメッセージが伝わらなければ、多くの国民の共感は得ることができない。

かつて、貧しくても世界から愛され、尊敬される日本が厳然と存在しました。
クローデルが言うように、日本には、古代から綿々と続く古い歴史と伝統と文化、文明が厳然とあった。なにも自虐史観にいつまでもとらわれなければならない理由などありません。

ならば、日本は戦後のねじまがった日本を、もういちど抜本的に検証し、新たな日本の枠組みの建設が望まれる。
そのこと戦後のねじまがった社会構造の中で、一定の利権を得た在日外国人や、反日左翼、あるいは教育界の魑魅魍魎を全部放逐するという結果を招くかもしれない。
しかし、そのことに躊躇していたら、おそらく多くの国民の理解など得ることはできないのではないかと思うのです。

多くの国民がいま、日本に抱いているのは、どうにもならない「閉塞感」です。
だから、自民党をぶっこわすと言った小泉政権に期待したし、政権交代に期待した。
そして小手先の中途半端な改革や、左翼的改革の方向性には、やはり国民はNOを突きつけた。それが今回の参院戦での民主党の敗北です。
多くの日本国民や世界が求めているのは、日本が共産主義国家になり、言論が封殺され、Chinaの属国になり、治安が悪化して暴行や傷害、強姦致傷が日常化するような日本では、決してありません。

日本が、かつての誇りある日本になること。
歴史と伝統と未来を尊び、誇りある豊かな日本になること。
そしてそのことこそ、日本人だけでなく、世界の良心が求めていることなのではないかと思うのです。

そしてそのための具体的青写真が、いまだに、どの政党からも出ていない。
否定だけでは、何も生まないのです。
どうしたいのか。どうなっていこうとしているのか。
そうした具体的な日本の未来の枠組みと、現下の問題点の解消の両面についての、明確な議論が、いま、もっとも求められていることであるように思います。

もちろんその中には、現憲法の無効化ないし破棄、教育の再建、自衛隊の国軍化、教育勅語、軍人勅諭の復活等々、相当に復古的なものも含まれる。
外国人参政権や夫婦別姓などもってのほかです。
日本の未来像を、左傾化する方向にするないようなら、それは日本人からだけでなく、世界からひんしゅくをかうことになる。

日本の新たな枠組み。それこそが、いま、多くの日本人が本音で政治に期待していることなのではないかと思うのですが、みなさんはいかがでしょうか。

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コメント

裸族のひと

No title
>日本が襟を正し、しっかりとした国になり、まじめに、正々堂々と、ひたすら努力に励むなら、世界の良心は日本の味方となる。


その通りですね。目には目を、歯には歯を、ではなくて日本らしい戦い方を選ぶべきだと私も思います。それは対抗しないという事では無く、核武装が必要ならすれば良いし、それより抑止効果が高い兵器を独自に開発したって良い。

ドンパチやるぞと思わせるというよりも「反撃されたら洒落にならない」と、これ以上の武力挑発は諦めさせる事が出来れば良い訳ですよね。

また、それなりの人物を人選すれば外交でも効果は期待できると私は思っています。例えば反捕鯨にしても水産庁の森下氏など、具体的・化学的なデータを積み上げて堂々と日本の主張をできる人々が頑張っていて、最近ではシーシェパードの方が世界でも批判されるようになってきています。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm6063775

あるいはトヨタのリコール問題でもアメリカには酷い叩かれ方をしてきましたが、真面目に対応してきた結果、トヨタの対策や対応が評価されたばかりか運転者の操作ミスやトヨタに有利な事実を隠してきた事実が今になって暴露されるようになってきています。

http://gendai.net/articles/view/syakai/125559'

マスゴミが伝えないだけで今の日本だって、まだまだ捨てたものではないと思います!日本の、日本人の良い部分を意図的に国民に知らせないメディアの存在が諸悪の根源ではないでしょうか。

黒原大雲

日本は核装備をせよ
”日本の未来の枠組み”の記事には異論なく限りなく支持します。しかし”軍備を整える”ことは、シナや韓国に対し
”文句があるなら、ヤルカー”という意味ではありません。
自国を自国が適度の軍備軍隊で護るのは主権国家として当然、自然であります。それ故に 日本国は早急に憲法を改正し国軍を設定し、かつ核武装をすれば、沖縄から米軍の排除も可能となるのではありませんか。
ああ、これらを実現させる前に今の左巻き内閣を打倒し
衆院を解散させ、保守連合が政権を奪還しなければなりません。このままでは(いや今)2,600年の日本国(皇室も危ない)は亡国の坂を転げ落ちております。かと想っても私は
徒手空拳のみしかなくジャンヌダルクになれないのが
虚しく残念であります。




素浪人

渡る世間は敵次第
敵が軍備を増強すれば、こちらも増強する。敵が核で脅してくれば、こちらも核武装する。これが古今東西変わらぬ真理である。

ねずきち氏の言うことも分かるが、スポーツは別として、敵に対応して行動しないと、こちらが不利益を被り、場合によっては、国が滅ぶ。明治以来の日本が、海軍軍縮条約などを経て、懸命に軍事力を維持しようとしたのは、この理由からではなかったか。これは感情論ではなく、極めて合理的な理由である。要は、物対物の力関係である。

今の日本には、この当たり前の視点が決定的に弱められている。日本の真の敵は、国内外を問わず、日本人に何もさせず、それを維持しようとする相手全てだ。これは保守とか革新とかは関係ない。この判断基準があれば、敵を見分ける踏み絵に出来るだろう。

-

No title
テレビメディアでは今盛んに「政策がどうこう」言われていますが、政策は枝葉末梢であり、その基はやはり「国家観」でしょう。

政治家は、手段である「政策」を論ずる前に、国の礎である「国家観」を語ってほしいと思います。

もちろん、理想ばかりが先行して、いざ実行する段になると具体的な道筋が分からない、というのは困りますので、職人的な政治家も必要だとは思います。

なかなかうまい事を言えないのですが、日本を大切にする方々がまとまらなければ、政治の世界も前に進めないのではないでしょうか。

ヘンなの子どもに読ませるな~↑

日韓の教師が、痛々しい絵本を制作
日韓両国の教師・関係者が力を合わせて制作した「絵本」だそうです。

当然時代公証もむちゃくちゃ、友好の助けにはおよそなりそうにも無い代物です。v-159

156 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/08/01(日) 08:50:52 ID:USqXsiF9
この錦織明が作った、ヨノランとセオニョ伝説の絵本
http://homepage.mac.com/jtuka/ebook/index.htm
新羅人様を歓迎して踊り喜ぶ倭人の図
ttp://homepage.mac.com/jtuka/ebook/image/2.jpg

ひでえ

GASGAS

No title
ジャンヌダルクは、DVDで何度も何度も観ました、観る度に物凄く疲れます、重たすぎて考える事が多すぎて。
今の日本に必要なのはジャンヌダルクのような人ではないでしょうか。

菱海

No title
ポール・クローデルが日本に滞在中に書いた『日のもとの国鳥』に「能」という小論文が収められています。

堀辰雄はこの一部を訳して「クロオデルの能」と題した、短い文章にまとめていますが、さすがに堀辰雄の文章は美しく読み応えがあります。

それと同時に、この内容はポール・クローデルが、鋭い観察眼と、卓越した審美眼の持ち主であったことを証明しています。以下に少し引用します。

「一瞬引っ込んでいたシテが再び現われる。彼は死から、粗描から、忘却から出てくるのである。彼は着附を換え、ときには変形する。いまや全場面は彼のものである。彼はその魔法の扇でもって現在を蒸気のように追い払い、そしてその不思議な衣のゆるやかな風でもって、もはや存在しておらぬものに、彼のまわりに浮び上がるように命令する。(中略)シテは左右に走り、確かめ、証明し、展開させ、又所作する。そして姿勢と方向との変化によって、夢幻劇のすべての推移を示す。驚くべき逆説によって、それはもはや演者の内部にある感情ではなくして、演者が感情の内部に入ってしまっているのである⋯」(クロオデルの「能」/堀辰雄)

ここまで具体的に能を描写することは、日本人でも難しいと思います。私たちは日本人であるということを通して、ただ漠然と日本を享受するのではなく、クローデルのように、具体的に踏み込んだ思考を鍛えねばならないと思います。

そして、その意味から、私はねずきちさんの以下の主張に賛成します。

「どうしたいのか。どうなっていこうとしているのか。
そうした具体的な日本の未来の枠組みと、現下の問題点の解消の両面についての、明確な議論が、いま、もっとも求められていることであるように思います。」

私たちが具体的な制度を論ずることは、左派の思考と同じだという人もいますが、私は決してそのようには思いません。むしろ左派に対抗するためにこそ、私たちは確固とした青写真を持ってなければならないと思います。

ねずきちさんの上の主張は、今日の保守思想界の常識からは「受け」の良いものではありません。しかしどうしても通らざるを得ない関門、考えざるを得ない課題であると私は思います。

-

永住外国人への地方選挙権付与問題をテコに、在日韓国人党員などを 増やそうとした民主党
「読売新聞」にすごい記事がありました。

なんというか、本当に酷い政府です。

外国人が首相を選ぶはやはり奇異
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52531498.html

(前略)

民主党は9月、菅首相(党代表)の任期切れに伴う代表戦を実施する。課題の一つが党員・ サポーターによる代表投票のあり方だ。

自民党も総裁選で党員が投票するが、民主党とは大きな違いがある。自民党員は日本国籍保有が 条件であるのに対し、民主党規約は党員・サポーターの資格をこう記す。

「18歳以上の個人(在外邦人および在日の外国人を含む)」  外国人に門戸を広げ「開かれた党」をアピールする狙いからだ。民主党が政権を獲得したことで、 事実上、外国人にも「首相を選ぶ」権利が与えられる形となった。

同党は「外国の特定の勢力が代表選に影響力を及ぼすのは困難で、問題はない」として、 外国人党員などの数も公表していない。

民主党はかつて、永住外国人への地方選挙権付与問題をテコに、在日韓国人党員などを 増やそうとしたことがあった。

2008年12月、当時の小沢一郎代表らが在日本大韓民国民団(韓国民団)幹部らと会い、 国政選挙での支援を求めた際、韓国民団の1人は「私もサポーターだ。(民主党政権になれば) 間接的に私が首相を選ぶ図式になる」と明言し、協力を約束した。

(中略)
 
▽読売新聞
http://fx.104ban.com/up/src/up26800.gif

ただ日本が好きなだけ

No title
少なくとも、阪神淡路の震災の頃までは、、、
あの時、整然と助け合う人々がいた。
略奪など非常に稀だった。
みんな、優しくなった。

まだ、間に合います。
美しい・誇りある日本を取り戻しましょう。

杜若

No title
”日本が、かつての誇りある日本になること。
歴史と伝統と未来を尊び、誇りある豊かな日本になること。
そしてそのことこそ、日本人だけでなく、世界の良心が求めていることなのではないかと思うのです。”

この部分は掛け軸に表装して飾っておきたいほどです。
おっしゃるように私たちが意識すべきは世界の良心とよべるものでしょうね。特アと同じ土俵の上に立たされてはたまりません。

sam

謝罪談話を阻止しましょう。 拡散希望
謝罪談話を阻止しましょう。

下記サイトにメールのアドレスがのっています。みなさん交抗議のメールをおくりましょう。

http://sitarou09.blog91.fc2.com/

愛国志民

歴史の近似点
ジャンヌ・ダルクに一番イメージの近い日本史の偉人は、
やはり大楠公・楠木正成でしょう。
突如として後醍醐帝の夢に現れ
奇跡的な勝利へと導きながら
最後は悲運に倒れてしまう。
フランス人がジャンヌ・ダルクを忘れないように
我々も楠木正成公を忘れないようにしたいものです。

kan

こちらも・・
テレビ朝日ニュースター「西部 邁 佐高 信の学問のすゝめⅡ」
8月7日放送
「憚りながら」後藤忠政  を取り扱うようです。

明治憲法
明治憲法を基本に、少しねじを戻す事ですね。先ばかり見ても日本の先には何もない。もう日本は世界の最先端を走って居るのです。
心配事は政治家の国家観がふにゃふにゃに「ふやけて」いる事、これは教育でしか直らない、国家を守る意思のない奴は「立候補」の権利が無い事にすれば良い。方法は自衛隊に一年「留学」させる。

八目山人

美しい国
以前、安倍首相が「美しい国へ」と言われた時、多くの日本人が美しい国なんてわからないと言いました。(バカ太田光も大声で言っていました。)
左翼でない経済人にもいました、70代の人にもいました。

幕末や明治・大正に日本を訪れた欧米人の多くが、ポール・クローデルの様な感想を述べている。

美しい国とは何かわからないと叫んでいた人達は、こういう書を読んでいないのですかね~。

山河 (緊急拡散お願いします。)

アマゾン検閲に負けないで「朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実 韓国が主張する「七奪」は日本の「七恩」だった !」の拡散を
こんにちは。

今こそ、怒る時です。

◆☆◆☆◆緊急拡散:アマゾン携帯は検閲をかけていました。今、またランキングが異常です。昨夜から比べて急激に下がっています。◆☆◆☆◆

http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/
_________
約48時間検閲が実施されておりました。
その記録は、「画面メモ」としてすべて証拠として残してあります。現在(7月31日午後6時)も「在庫切れ、商品が入荷次第配送します」との表示はそのままです。(水間条項さんより)
_________

検閲に負けないでこの本を拡散しましょう!許されません!

水間さんより、この件に関してコメントです。

http://applecosmos.blog123.fc2.com/blog-entry-231.html#comment864

情報を宜しくお願いします!
皆さんへ!

出版社は直ぐ納品できる体制になっておりますが、アマゾンから不可解な返信メールなどを頂いた方は、「WE LOVE JAPAN!」か「丸坊主日記」のコメント欄に情報を提供してください。
『朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実』のランキングの異常低下は、アマゾン側の一方的キャンセルなど、何らかの操作が行われている可能性があります。

これは、インターネット戦争の様相を呈してます。

これ以上日本人が舐められることは、看過できません。

一丸となって対処しましょう。
明らかにおかしなことが起きてます。

しかし、この件のことでアマゾンへの注文を止めてしまおうと考える方は、潔いことでいいことですが、これを情報戦として捉えると『朝日新聞が報道したー』の注文はアマゾンを継続をお願いします。

日本人の潔さが、逆につけあがらせていますので、同書だけは、アマゾンを使って監視をお願いします。

宜しくお願いいたします。
____
出来ましたら、保守系ブログ主さんはこの本をサイドバーに置いて頂くようにご協力お願いします。
資料本は謝罪阻止の証明が出来る内容が書かれている本ですので、多くの人に読んで欲しいと思います。宜しくお願いします。
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ねずさんのプロフィール

小名木善行(おなぎぜんこう)

Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
連絡先: info@musubi-ac.com
昭和31年生まれ。浜松市出身。上場信販会社を経て執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」を運営。またインターネット・ブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。「歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに」という理念を掲げ活動する。古事記・日本書紀・万葉集などの原文を丁寧に読み解き、誰にでも納得できる日本論を発信。

《著書》日本図書館協会推薦『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』、『ねずさんと語る古事記1~3巻』、『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』、『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』、『ねずさんの知っておきたい日本のすごい秘密』、『日本建国史』、その他執筆多数。

《動画》「むすび大学シリーズ」、「ゆにわ塾シリーズ」「CGS目からウロコの日本の歴史シリーズ」、「明治150年 真の日本の姿シリーズ」、「優しい子を育てる小名木塾シリーズ」など多数。

講演のご依頼について

最低3週間程度の余裕をもって、以下のアドレスからメールでお申し込みください。
むすび大学事務局
E-mail info@musubi-ac.com
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○受付時間 
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